米国出産

500万円の請求!米国出産でかかった費用とは?

2018年に長男をカリフォルニアの病院にて出産しました。

今日は、今さらながらアメリカで長男を出産した時にかかった費用をまとめてみました。

アメリカでの出産を控えている方の参考になれば嬉しいです。

一人目のお産の経緯

第一子である長男の出産では、予定日を1週間過ぎても陣痛がこなかったため計画入院することに。

お産の流れをざっとまとめるとこんな感じでした。

計画入院からの、、、

→ 陣痛促進剤投与

→ 無痛分娩処置

→ 破水したものの子宮口が開かない

→ 緊急帝王切開

入院から15時間半くらいでやっと元気なベビーが生まれてきてくれました。

帝王切開をすると決まった時、「このお産一体いくらかかるんだろう?」と冷静に考えていたのを覚えています。笑

入院費用の請求額は500万円以上!

アメリカだと帝王切開の場合は4日目で退院が一般的ですが、私は5日目に退院しました。(医者から1日延長してもOKと言われたため)

保険会社のサイトで5日間の入院中にかかった費用を調べたところ、請求額の合計は$49,803(約528万円)でした!

※為替レートは$1 = ¥106.06で計算

出産関連費用 約508万円
小児科医の検診費用 約20万円

妊娠中の産婦人科での検診や受けた検査の費用をあわせると請求額の合計は600万円超え!

出産後に小児科の先生がベビーの検診に数回来てくれたのですが、5分くらいの簡単な検診で8万円近くチャージされてた (^^;)

最終的な自己負担額は?

アメリカでは日本のように国が運営する国民保険制度がないため、民間の保険会社と契約することになります。

会社勤めをしている場合、ほとんどの人が会社が提供する健康保険に加入しています。

保険の種類はいくつかのタイプがあり、月々の保険料やカバーされる医療行為の内容は、どんなプランに加入するかによって千差万別。

ラッキーなことに我が家で契約している保険の場合、自己負担は$0でした。(ありがたや〜!)

パートナーが勤めている会社が提供している保険を利用しましたが、もし自分が当時勤めていた会社の保険に加入していたら、自己負担額は40万位だったと思います。

他の方のブログを読むと、数十万〜100万円が自己負担額の相場のよう。

ほーんと、どんな保険に加入しているかで大きく変わります。

ただ条件の良い保険を選ぶと、それに比例して月々の保険料が高くなります。

月々の支払いを抑える方が得策の場合もあるし、見極めが難しいですね。。。

ちなみにアメリカでは、日本のように出産育児一時金制度はありません。

日本でお産した方の話を聞いてうらやましかったです。笑

最後に

先月末に第二子となる長女を出産!

事前に帝王切開での入院が決まっていたのでスムーズなお産となりました。

ただ今回はコロナ禍と妊娠糖尿病で妊娠中はいろいろ気を遣うことが多かったです。

無事に出産を終えてほっとしていますが、またこの経験も記事にしてシェアしたいと思います。