キャリア

【ワーママの悩み】焦りが消える優先順位のつけ方と時間術

「今日もやりたいことが全然できなかった」

仕事と育児に追われるワーキングマザーなら誰もが一度は感じたことがあるはず。

今日は焦りや不安でストレスをためないために、私が実践している方法をご紹介。

ワーママが焦燥感を感じる原因

やりたいことがあるのに思うように時間が取れない

ワーキングマザーが焦燥感を感じる一番の原因は、自己投資に回せる時間が圧倒的に少ないこと!

朝起きたら「よーい、どん」で1日が始まり、その日をなんとかこなし、子供を寝かしつけ終わった頃にはヘトヘト。

そこから作業を始めても、すでに思考力が落ちているのでなかなか成果が出ません。

忙しい中でも、自分にとって大切なことに集中できる時間を作り出す仕組みをどう作るのか?

今日はそんなテーマでお話しします。

参考にしている本

私が自己投資のための時間を確保するために参考にしている一冊。

目標達成のために効率的にエネルギーを使えるようになるための7つの習慣が書かれています。

本書の詳しい内容はこちらの記事を読んでくださいね。

ワーママがアフターコロナに向けて読んでおきたい5冊の本 少しずつコロナショックの出口が見えてきて、日常生活の足音が聞こえ始めた日本。 私の住む南カリフォルニアも経済活動が続々と再開して...

物事を4つの領域に整理する

「7つの習慣」の中で特にワーママにとって参考になるのが、【第3の習慣:最優先事項を優先する】の章。

ここでは、日々の出来事や行動を以下の4つの領域に分類して優先順位を見える化します。

第1の領域

【問題・課題の領域】
重要で緊急度が高いもの
意識しなくても自動的にスケジュールに組み込まれる類のこと

第2の領域

【質の高い領域】
重要だけど緊急でないこと
緊急度が低いので先延ばしにしがちなため、意識的にスケジュールに組み込む必要がある

第3の領域

【見せかけの領域】
緊急だけど重要でないこと
自分にはほとんどプラスにならない場合が多い

第4の領域

【無駄な領域】
緊急でも重要でもないこと
時間、お金、労力を浪費してしまう

読むだけではピンとこないので、実際に私が使っているマトリックスで説明していきますね。

私が使っている時間管理マトリックス

私は以下のマトリックスを参考に、日々の出来事や行動に優先順位をつけて、時間管理に役立てています。

日々のタスクが4つの領域のうちどれに属するのかを確認できればOK。

4つの領域の中で最も優先的に取り組むべきは「重要だけど緊急でないこと」。

この領域にかける時間=自己投資の時間を少しづつでも増やしていければ、5年後、10年後に大きな差がつくはず!

ただ緊急性が低いため、多くの人が先延ばしにしがち。

意識的にこの領域にかける時間をスケジュールに組み込む必要あります。

最優先事項は朝に終わらせる

私は朝の時間を自己投資に回すように決めています。

朝と決めている理由は3つ。

1、子供が起きる前ならお世話のために作業を中断しなくてすむ

2、夜に生産性を求めると家族との時間に集中できない

3、寝る前にPC作業すると寝つきが悪くなる

今の在宅勤務生活だと、朝5時〜5時半に起床して、7時頃に子供を起こすまでの時間を自己投資の時間に充てる感じ。

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【例】

教養を高める ⇨ 起きてから30分ほど読書

健康的な体作り ⇨ 朝食後10〜15分の筋トレ(Voicyやポッドキャストで耳から情報収集しながら)

スキルアップ ⇨ 将来に繋がるような活動に充てる(ブログ執筆、YouTube動画作成、副業etc)

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平日だけでもこれを行うと、、、

毎朝2時間なら、週に2時間×5日=10時間、年間520時間も自己投資に時間を捻出できます。

毎朝1時間半でも週に7.5時間、年間で390時間

まさにちりつも!

これだけまとまった時間を取れると、先延ばしにしてたプロジェクトを始めてみようという気になりませんか?

また、最優先事項を朝のうちにすませておくと、充実した気分で1日を始められ、「今日も何もできなかった」という焦りや不安から解放されます。

私自身はこの習慣を始めて、家族との時間を思いきり楽しむ心の余裕が生まれました。

「やりたいことがあるのに時間がとれない」という方はぜひ朝時間を活用してみてください。

家族で「7つの習慣」を学ぶなら

「7つの習慣」の要点を短時間でさくっと理解したいなら漫画がおすすめ。

漫画なら子供も楽しく優先順位の付け方と時間管理術を学べるかも?

アイドルになりたい主人公とそれを支える家族の話で読みやすい一冊。

Kindle Unlimited対象なので30日間の体験期間を利用すれば無料で読めますよ。

もう少し深く理解したい方には、4巻セットのこちらの漫画がおすすめ。

バーテンダーを目指して修行中の主人公がバーでの出会いを通して7つの習慣を身につける物語。

解説が充実していて本の内容をしっかり理解できます。

会社の研修や学校の授業でも使われているというのにも納得。

さて、いかがだったでしょうか?

時間がなくて焦りを感じている方の少しでもお役にたてば幸いです。

お互い頑張りましょう!