洋書ブックレビュー

あなたは実践してる?オープンコミュニケーションが大切な理由

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本日の
洋書ブックレビューで
ピックアップした
1冊はこちら。

「幸せな関係を築くための
コミュニケーションレッスン」
ティア・ラドバノッチ・著










パートナーと愛を深め、
より良い関係を築くために
必要なステップをまとめた本。

日々の何気ない会話を通して
オープンなコミュニケーションの場を
作ることの大切さを教えてくれます。

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多くのカップルは
関係を維持するために
衝突を避けるよう心がけます。

しかし衝突を避けようと
長い間我慢を続けていると
ネガティブな感情が悪化して
ある日ドカン!
と不満が爆発することに。

良い関係を持続するためには
早い段階でネガティブな感情を
吐き出すことが大切。

ネガティブな感情を
溜め込まないために
オープン・コミュニケーションを通して
普段からお互いへの理解を
深めておきましょう。

これは労力がいることですが、
長い目で見れば
とても価値のあることです。

〜本書より〜

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オープン・コミュニケーション
という言葉を聞いたことがありますか?

オープン・コミュニケーションとは
会話のキャッチボールが続くような
コミュニケーションの取り方。

相手が答えやすい質問をしたり
共通点の多い話題を振ったりと
会話のラリーが続くようなイメージです。

日頃から
オープン・コミュニケーションを
実践するとこんな効果が。

・お互いの性格、価値観を知ることができる

・お互いの現状を常にアップデートできる

・お互いのニーズがクリアになる

・どのようなコミュニケーションの取り方がベストか分かる

・相手が好む、または好まない質問が分かる

・余計な心配、誤解が減る

人にはそれぞれ心地良いと感じる
接し方、距離感、話し方があり、

普段の会話から
あなたのパートナーのことをよく理解して
風通しの関係を築いておくことで

意見の衝突が起きた時にも
冷静に対応することができます。

一時的な感情に任せて
勢いで別れてしまい
後から大きな後悔が残る

なんてことを防ぐ役目も果たします。

最後に、
本書で紹介されている

感情に流されず
相手と効果的に
コミュニケーションを取るための
10のヒントを紹介します。

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1、相手の話を聞く耳を持つ

2、質問して相手の考えを聞き出す

3、一方的な態度をとらない

4、過去を持ち出さず今の問題にフォーカスする

5、自分の声のトーンに気をつける(落ち着いた口調で話す)

6、問題に対して自分にも責任があると理解を示す

7、妥協する姿勢を見せる

8、感情を抑えられないようなら一旦時間をおく

9、話し合うことをあきらめない

10、二人での解決が難しければセラピーなど 第三者の助けを求める

〜本書より〜

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さて、
今回の本はいかがでしたか?

コミュニケーションの量と
パートナーシップに対する
満足度は比例するものだと
日頃から意識したいものですね。

さて、次回は
この本の後半編。

・愛を深める5通りの方法
・相手との距離を縮める5つの会話例

についてお話しします。

それでは
また次回お会いしましょう!

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※ピックアップされた洋書の要旨を説明することもありますが、
それはあくまでも「前提を共有」することが目的であり、
著者の見解の詳細を伝えることを目的とするものではありませんので、
あらかじめご理解ご了承をお願いいたします。

※セレクトされた洋書にご興味をもたれたら、
是非原書をお読みになることをお薦めします。
おそらくメールマガジンをお読みになった後であれば、
英語に苦手意識のある方でも、予想以上に理解・活用できるかと思います。
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