洋書ブックレビュー

誰からも愛される人になるための5つの法則

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

「誰からも愛される秘密の法則」 
〜How To Make Everybody Love You〜
チャチャ・著

1通目のメルマガでは「誰からも好かれる人が持っている10の共通点」、
2通目では「どんな人の心もがっちり掴む7つの方法」をご紹介しました 。
最終回でお話しするのは「誰からも愛される人になるための5つの実践法」。

さっそくチェック!

1、笑顔、アイコンタクト、眉毛の動きを効果的に使う
初対面の人に会う時、一番大事なのは笑顔!!
まずは「感じの良い人」という印象を持ってもらいましょう。
はにかむ程度の笑顔ではなく、歯を出してニコッと笑うと、
あなたの明るさと親しみやすさを最大限に伝えることができます。
歯を見せて笑う女性を支持する男性は7〜8割で、口を閉じて笑う女性よりも
圧倒的に多いというアンケート結果が出ています。
また会話中は適度なアイコンタクトを使いましょう。
じーっと見つめる必要はありませんが、適度に目を合わせることで相手は話の内容に
興味を持ってくれていると感じます。
次に眉毛の動きにも注目。
眉毛??と思うかもしれませんが、実は眉毛もコミュニケーションのツールになるのです。
西洋諸国を始めとするほぼ全ての文化圏では眉毛を上下に動かす動作は
「こんにちは」を意味します。
少し離れた場所に知り合いがいるのを見つけたら、
眉毛を上げ下げして「Hey!」と合図を送るといった具合。
初対面の人にはせず好意を抱いている既知の人にしか使わない動作なので、
さりげなく親密さを伝えることができます。
遠くから大きな声を出したり手を振ったりするよりスマートな挨拶方法ですよね。
海外のお友達がいる方は覚えておくと便利かもしれません。

2、アクティブリスニング
聞き上手な人とはもっと一緒に時間を過ごしたいと思うもの。
何となく相手の話を聞くのではなく、うなずいたり、相槌を打ったり、
自然に相手の言葉を反復(リフレーズ)してみましょう。
相槌には 「うんうん」「そうなんだ」「へぇー」など
相手の会話を妨げない言葉を使うのがおすすめ。
簡単なことですが、話の内容にきちんと耳を傾けているという印象を与え、
相手は自分のことを大切に思ってくれていると感じます。
ちなみに日本人の相槌の頻度は英語スピーカーよりも多いのが特長。
日本語と同じ感覚で相槌を返すと、 会話を早く終わらせてほしいという合図だと受け取られることも。
英語圏の人と話す時には相槌は少なめにすると覚えておくと、変な誤解を防ぐことができます。

3、質問して相手のことを知る
初対面の人と何を話したら良いか分からない場合、
まずは質問することで会話をスムーズに始めることができます。
相手がどんな人かを知ることもできて一石二鳥。
ある研究では、人は自分のことを話す時、好きなものを食べたり、
お金をもらったりした時と同等の喜びを感じるというが結果が出ています。
何だかんだ自分のことを聞かれるのは嬉しいものなんですね。

4、困った時には無理せず助けを求める
分からないことがあれば、無理せず周りに助けを求めましょう。
助けを求めることは、あなたが他人の意見に対してオープンであることの証拠。
周りの人も自分の経験やスキルをシェアして人の役に立ったと感じ嬉しくなるはず。
人との距離を一気に縮めるのにも役立ちます。

5、人のことをほめる
みんなの前で人をほめることで、ほめられた人は誇らしい気分になり(表向きは謙遜すると思いますが)、
周りの人はあなたに対して人の良いところを探すのが上手な人という印象を持ちます。
あなたと親しくしたら自分もほめてもらえるのではという気持ちになり、
あなたと友達になりたいと思うでしょう。

さて、最終回では「誰からも愛されるための5つの実践法」をご紹介しました。
ピンときたらすぐ行動!明日からと言わずぜひ今日から試してみてください。

次回は新しい洋書をご紹介しますので楽しみにしていてくださいね。
それではまた次回お会いしましょう!


※ピックアップされた洋書の要旨を説明することもありますが、それはあくまでも「前提を共有」することが目的であり、
著者の見解の詳細を伝えることを目的とするものではありませんので、あらかじめご理解ご了承をお願いいたします。
※セレクトされた洋書にご興味をもたれたら、是非原書をお読みになることをお薦めします。
 おそらくメールマガジンをお読みになった後であれば、英語に苦手意識のある方でも、
予想以上に理解・活用できるかと思います。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る