洋書ブックレビュー

相手との心の距離を縮める5つのポイント

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本日の洋書ブックレビューは
前回紹介した本の後半編。

「幸せな関係を築くための
コミュニケーションレッスン」
ティア・ラドバノッチ・著










本日のトピック:

・愛を深める5通りの方法
・心の距離を縮める5つの会話例

著者よると
幸せなカップルには
自然に愛を深める
5つの共通点があるそうです。

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1、肯定的な言葉を使う

2、充実度の高い時間を一緒に過ごす

3、ちょっとした贈り物をする

4、相手が助かることを率先して行う

5、スキンシップを欠かさない

〜本書より〜

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まず
肯定的な言葉を使うことは
相手を認めている証拠なので
信頼関係を築く上で欠かせません。

相手のことをほめることも大切。

何かを達成した時はもちろん
小さなことにも注目して
「いつもありがとう」と
感謝の気持ちを伝えることで

必要とされている
大切に思われているという
気持ちが高まり
あなたへの愛情が深まるでしょう。

また本書では
「Word of Affirmation」という
言葉が使われていますが、

アファーメーションとは
日本語に訳すと
肯定、断言、確言などの
意味があります。

「私は幸せです」といった
肯定的な宣言を自分自身にすることで

その言葉の強制力によって
潜在意識に働きかけ、
それを現実化していくことです。

著者はこれを
パートナーに対して実践する
ことをすすめています。

肯定的な言葉を送ることで
パートナーに自信を与え
夢や目標を達成する
助けになれたら嬉しいですよね。

次に「充実した時間」とは
どんな時間を指すのでしょう?

スマートフォンやタブレットを置き
相手に100%意識を向けて話すことで
いつでも充実した時間を作り出せると
著者は言います。

相手にじっくり向き合うことで
自分の存在がないがしろにされているという
心配や不安も無くなります。

「ちょっとした贈り物をする」はどうでしょう?

英語の古い言い回しで
「It’s the thought that counts.」
という言葉があります。

何かをもらった時に
「気持ちだけで嬉しいです」
と伝えるのに使われる表現ですが

パートナーに贈り物を
する時もされた時も
この気持ちが大切。

相手の喜ぶ顔を想像しながら
ワクワク贈り物を選ぶ人。

そしてその気持ちを
素直に受け取って感謝できる人は
お互いをより幸せにできます。

ちょっとした贈り物を送ることは
(お菓子のひとつだっていいのです)
あなたとパートナーの今日を
ちょっとだけハッピーにしてくれるはず。

次に、
「相手が助かることを率先して行う」は
関係が長いカップルほど実践しやすいもの。

例えば
パートナーにとって
特定の日が忙しいのであれば

相手が普段やっていることを
代わりに終わらせておいてあげたら
とても喜ばれるはず。

あなたの気遣いに
感謝と愛情の気持ちが湧いてくるでしょう。

最後のキーワードは
「スキンシップ」。

たくさんスキンシップを受けた
赤ちゃんはより健康的で感情豊かになる
という研究結果がありますが、

カップルにも同じことが起こると
著者は言います。

特に日本人の結婚したカップルは
スキンシップが少なくなる傾向にありますが

手をつなぐ、ハグする、キスする、
といったスキンシップは

「自分は本当に必要とされている?」
という不安な気持ちを取り除き
安心感と幸福感をもたらしてくれます。

長期的に見れば
身体的にも精神面でも
大きなメリットがあるので
実践していきたいですよね。

さて、次のトピックは

「心の距離を縮める5つの会話例」。

著者は日々の何気ない会話で
お互いの距離を縮め
信頼関係を築くように
すすめています。

でも、会話の少ないカップルは
何を話せばいいの?
と思うかもしれません。

そこで、
本書でおすすめしている
会話のトピック5選を紹介します。

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1、最近一番嬉しかったこと

2、パートナーの子供時代の話

3、パートナーの家族の話

4、今興味があること、やってみたいこと

5、将来の夢

〜本書より〜

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これらのトピックについて
話し合うことは
日頃何を考えているのかを
知るのに役立つだけでなく、

相手の知らない部分を発見したり
お互いが良い刺激になったりと

会話のマンネリ化を
防ぐのにも効果的でしょう。

シリアスにならず
気軽な感じでさりげなく
聞いてみると良いですよ。

さて、
今回の洋書ブックレビューは
いかがでしたか?

すぐに実践できるヒントを
見つけていただけたなら嬉しいです。

それでは
また次回お会いしましょう!

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※ピックアップされた洋書の要旨を説明することもありますが、
それはあくまでも「前提を共有」することが目的であり、
著者の見解の詳細を伝えることを目的とするものではありませんので、
あらかじめご理解ご了承をお願いいたします。

※セレクトされた洋書にご興味をもたれたら、
是非原書をお読みになることをお薦めします。
おそらくメールマガジンをお読みになった後であれば、
英語に苦手意識のある方でも、予想以上に理解・活用できるかと思います。
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