洋書ブックレビュー

怒りの感情をコントロールする5つのステップ

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「アンガーマネジメント」

という言葉を聞いた事ありますか?

アンガーマネジメントとは怒りの感情と上手く付き合うスキルです。

自分はイライラして怒りやすいタイプ。

今回はこんな人の助けになる1冊をご紹介します。

Anger Management
Taming A Powerful Emotion
怒りの感情のコントロール方法
ゲイリー・チャップマン著
 

この本から 
怒りの感情をコントロールする5つのステップ 
をピックアップ! 

1、怒りの感情を受け入れる 
2、反射的に取りがちな行動を我慢する 
3、怒りの感情に意識を集中させる 
4、複数の対処法を考える 
5、できるだけポジティブな選択をする 

〜本文より〜 

最初のステップでは 
「私は怒りを感じている」 
という事実を自分の中で認めます。 

次にとるべき行動を判断するために 
自分の感情をきちんと把握することが大切。

あなたはカッとなりやすいタイプですか? 

実はイラッとした瞬間、 
反射的に言い返したり行動することは 
絶対にやっていけません。 

「あんなこと言うんじゃなかった」

後から後悔しないためにはイラッとした時 
何もせず少し沈黙する時間を作るのがコツ。

アンガーマネジメントのスキルの中に 
「6秒ルール」があります。

怒りのピークは長くて6秒と言われており 
この6秒間をやり過ごせば 
無駄な争いを避けられるというもの。

イラッとしてもまずはじっと6秒間停止。

その後に頭の中で状況を分析します。

相手のどんな言葉や行動が 
自分をイラつかせるのか? 

相手の何が間違っているのか?

できるだけ冷静に分析してみましょう。 

相手にとってどんな対応をするのがベストなのか?

あなたがとるべき行動と選択肢を考えます。

ポジティブな雰囲気で会話を終わらせるためには 
2つの方法があると著者は言います。 

1、相手の助けになる方向に話を持っていく 
2、問題を見過ごして受け流す 

怒りの感情を受け流さずに 
相手と対峙しようと決めたら 
できるだけ落ち着いて寛大な雰囲気で接してください。

相手が何か説明したい様子であれば話を聞きましょう。
話を聞くことで新しい視点が持てるかもしれません。

もし相手が悪かったことを認めて 
許しを求めてきたら許してあげましょう。 

冷静にイライラの感情をうまく対処できるようになれば 
あなた自身も心が楽になるはず。 

次回は 結婚生活と子育てに役立つ 
イライラのコントロール術をお伝えします。

また次回お会いしましょう!

※ピックアップされた洋書の要旨を説明することもありますが、
それはあくまでも「前提を共有」することが目的であり、
著者の見解の詳細を伝えることを目的とするものではありませんので、
あらかじめご理解ご了承をお願いいたします。

※セレクトされた洋書にご興味をもたれたら、
是非原書をお読みになることをお薦めします。
おそらくメールマガジンをお読みになった後であれば、 
英語に苦手意識のある方でも、予想以上に理解・活用できるかと思います。 

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