洋書ブックレビュー

ハッピーな女性になるための365日

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ハッピーな女性になるための365日
「Happy on Purpose
ダイアナ・フレッチャー・著

【ハッピーな女性になるための365のヒント】

1年間かけて計画的に
ハッピーな女性になる
というのがテーマの一冊。

1月〜12月まで365日分の
インスピレーションをくれるメッセージと
実践できる「ハッピーアクション」が
紹介されています。

この本を選んだ理由は、
ズバリほめ上手になるには
自分自身がハッピーになる必要があるから。

なぜほめ上手と
ハッピーな女性が関係するかというと・・・

1, ハッピーな女性は精神が落ち着いているので、
人の良いところを見つける心の余裕がある。

2, ハッピーな女性は素直。ピンときたらすぐ行動する。
人の良いところを見けたら迷わず相手にすぐ伝える。

3, ハッピーな女性は良い意味で自分に自信を持っている。
相手をほめても自分が負けた気にならないので
どんどん人をほめて
セルフイメージを上げられます。


さて、それでは
本書から抽出したアドバイスを
紹介していきますね。

本で紹介されている
365のヒントを
5つのエッセンスにまとめました。

さっそくチェック!

<エッセンス1>
ネガティブセルフトークをやめる

自分には才能がない、
自分の見た目が嫌い、
どうせ自分なんて・・・

もしもあなたが自分に対して
こんな風に思っていたら、
今すぐ自分に対して
ネガティブな言葉を
かけるのをやめましょう。

英語の言い回しで
「Look on The Bright Side 
(物事の明るい面を見る)」
という言葉があります。

自分の短所ばかり気にするのではなく、
長所にフォーカスすることで
自分に自信が持てるはず。

まずは心の中で自分を
たくさんほめてあげましょう。
自分をほめることで、
幸せホルモンと呼ばれるセロトニンと
やる気を起こす神経物質のドーパミンが
分泌されることが科学的に分かっています。

<エッセンス2>
自分らしさとなりたい女性像を「見える化」する

あなたが本来の自分を
偽って生きているとしたら・・・
あなたの良さが
どんどん失われてしまいます。

あなたが大切にしたい
個性や性格を書き出して
自分らしさを明確にしましょう。

またこれから
こんな女性になりたいという
イメージも一緒に書き出します。
毎日このリストと1日の行動を比較することで、
自分らしく生き生き毎日を過ごせるようになり、
なりたい女性像にだんだんと近づいていきます。

<エッセンス3>
1年間で52個の新しい習慣を身につける

1年後にはこんな女性になっていたい
というのが決まったら、
さっそく実現するための目標を立てましょう。
この時、一気に成果を出そうと
一度にたくさんのことを始めるのはNG。
達成できなかった場合、
モチベーションがぐんと下がってしまします。
それよりも確実に達成できる
小さなアクションプランに落とし込んで、
毎日ひとつのことを
着実に実行するのがおすすめ。
1週間ごとに新しく始めたい習慣を決め、
毎日のアクションプランを作ります。
1年間は52週間なので、
1年間で52個の新しい習慣を
身につけることができるはず。
まずはあなたをハッピーにする
52の習慣を考えるところから
始めてみましょう。

<エッセンス4>
パーフェクトなタイミングは一生やってこない

「今すぐやる」が幸せを引きつける秘訣。
いくら待っても、何かを始めるのに
ベストなタイミングなんてやってきません。
いつかいつかと先延ばしにして、
その間ずっと「今日もできなかった」と
ずっと後悔し続けたとしたら、
それはあなたをハッピーにしますか?
思い立ったらすぐに行動を意識しましょう。

<エッセンス5>
ほめられ上手になる

人にほめられた時、
どう反応したら良いか分からず
なんとなくおざなりにしていませんか?
照れくさいし、
どんな言葉を返せばいいか
分からないというあなた。
ほめられたら潔く素直に受け取っちゃいましょう!
その時「ありがとう」の言葉と
笑顔で相手に感謝の気持ちを
伝えるのを忘れずに。
そうすることでほめた側も
ほめられた側もどちらも
ハッピーな気持ちになれます。

さて、今回の本はいかがでしたか?

アメリカ人の著者が書いた本ですが、
日本人の私たちにも共感できる内容ですよね。
女性の悩みは万国共通なのかしら?
と思いながら読みました。(笑)

これらのエッセンスがあなたが
ハッピーな毎日を送るヒントになれば嬉しいです。


※ピックアップされた洋書の要旨を説明することもありますが、
それはあくまでも「前提を共有」することが目的であり、
著者の見解の詳細を伝えることを目的とするものではありませんので、
あらかじめご理解ご了承をお願いいたします。

※セレクトされた洋書にご興味をもたれたら、
是非原書をお読みになることをお薦めします。
おそらくメールマガジンをお読みになった後であれば、
英語に苦手意識のある方でも、
予想以上に理解・活用できるかと思います。
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