コラム

アメリカ人女性コーチから学んだ穏やかなメンタルの作り方

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先週は、オレンジカウンティのアナハイムで開催された、MommyCon&DaddyConという小さい子供と保護者対象のイベントに参加してきました。

サンディエゴでPeaceful Parenting Coach(穏やか子育てコーチング)をしている女性の講義を聞いたのですが、いいなと思ったことがあったので、今日はそれをシェアしたいと思います。

彼女の名前はリサさん。社会福祉士としての経歴があり、今はパーソナルコーチとして活躍する40代のアメリカ人女性。7歳になる娘さんがいます。

リサさんが忙しい毎日の中でも、穏やかなマインドを持ち続けられるコツを教えてくれました。

それは、自分の中で”マントラ”を持つということ。

これを聞いた時、「マントラって何のこと??」と思いました。

なんだか壮大でスピリチュアルな響きですが、調べてみると、サンスクリット語で「マン」は考える、「トラ」はネガティブ思考から身を守る、解放するという意味でした。

リサさんは、”ネガティブ思考に引っ張られそうな時に自分にかける言葉”として使っているそうです。

彼女が自分にかける言葉は「 This isn’t a real emergency(これは最悪事態ではない)」

感情を揺さぶられる出来事が起きた時、まず最初にれを思い出して、心を落ち着かせて冷静さを保つようにしているそうです。

子供が小さい頃はなんでも心配、最悪の事態ばかり想像して心身疲れきってしまった彼女ですが、「これは最悪事態ではない」「緊急ではないから大丈夫」と自分に言い聞かせることで、心に余裕ができたと話していました。

ちなみに彼女の子供は7歳ですが、これまで不測の事態は起きても、本当の意味での最悪事態は一度も起きておらず、すべて取り越し苦労に終わりました。

心配性でいつもネガティブな方に思考が引っ張られてしまうという方は、ぜひ彼女の考え方を真似してみてはいかがでしょうか?

また、穏やかな気持ちを保つもう一つのコツは、モーニングルーティーン(朝の習慣)にあると話していたのが印象的でした。

アメリカの成功者へのインタビューで、「あなたのモーニングルーティーンはなんですか?」というのはよく聞かれる質問です。

多くの成功者が自分なりの朝の習慣を持っているんです。

彼女のモーニングルーティンは、朝の5分間の瞑想でした。

瞑想というと座禅を組んで、目を閉じて、頭をからっぽにしてと、朝何かと忙しい女性にとってはちょっと真似しづらい習慣。

でも彼女の瞑想は、作業しながらでよし!頭に今日の予定が浮かんでもOK!というゆる〜いものでした。

毎日子供が起きる前に、5分かけてゆっくりコーヒーを淹れている合間になんとなくボーと瞑想するだけで、1日をゆったりした気持ちで過ごせるそうです。

講義後に彼女と直接お話させていただいたのですが、ふわっと包み込むような優しさを持った素敵な女性でした。

リサさんが話していた、穏やか子育てメドッドには学ぶところがたくさんあったので、いつかなんらかの形でその情報もまとめたいと思っています。

それでは今日も良い1日をお送りください。

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