コラム

失敗は怖くない!どんどん成長する人の2つの特徴

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現状維持では、後退するばかりである。

ウォルト・ディズニー

皆さんは現状維持という言葉に対してどんなイメージを持っていますか?

言葉の意味だけとると、プラスでもマイナスでもない状態ですよね。

私はというと、現状維持とはゼロではなく、実質マイナスだと思っています。

なので現状維持しようとしてる自分に気づいたら、心の中で黄色信号。

私たちは大きな状況変化が起きない限りは変わりたくない性質を持ってます。

これを「現状バイアス」なんていいます。

「現状維持してれば大丈夫でしょ」くらいの努力しかしないで、知らないうちに周りから取り残されてしまった人。

気づいたら同じレベルだと思ってた人と大きな差がついてしまい「今から頑張ってもどうせ追いつけない」と諦めてしまう人。

アメリカで6年半人事の仕事をしていた中で、こんな人たちを何人も見た経験があります。

私がいた会社の近くには全米でもトップクラスの大学があり、その卒業生が入社してくることもありました。

でもどんなに優秀と言われる人材でも、現状維持マインドが強い人は、どんどん成長スピードが落ちていってしまったのです。

興味深いことに、そういった人と面談をすると、みんなちゃんと努力していると言うんですね。

でも周囲と比べると、そういった人は自分が心地よいと感じる範囲内でしかチャレンジしていないことが多いのです。

なので、周りと比べると、現状維持というより、むしろ後退してると見えてしまうのです。

では、現状維持バイアスから抜け出して、どんどん成長できる人は何が違うのでしょうか?

私が仕事を通していろいろな方と面談した結果、人種や性別に関わらず、2つの共通点があることに気づきました。

1、トライ&エラーを怖がらない

どんどん成長していける人は、失敗をマイナスだと考えません。

成功にたどりつくのに必要なトライ&エラーの一環でしかないと思っています。

彼らにとって失敗という言葉は他人の評価。

他人が失敗だと言っても、彼らは成功に至るプロセスとして捉えているので、怖がわずにその先へと進んでいけるんですね。

経験や学歴に関わらず、あっという間に成長していく人は、いつも失敗を失敗だと思わずに突き進んでいける人でした。

2、緊張感や違和感を味方につける

現状維持体質の人にとっては、この二つは嬉しくないもの。

居心地の良い空間を脅かすからです。

逆に緊張感と違和感を感じる時は、自分が次のレベルへステップアップしてる途中ということ。

自らすすんで居心地の悪さを受け入れられるという点も、どんどん成長する人が持っている才能の一つでした。

これは私もすごく意識してる点で、自分にできるかな?と思ったことも思い切って引き受けるようにしています。(迷惑がかからない範囲で)

いったん引き受けたら、不安な気持ちや恐怖心に負けないようにめちゃめちゃ頑張ります。

どうしてもやらないといけない状況に追い込まれると、意外と何とかなってしまうものなんですよね。

夢中で取り組んでいるうちに、気がついたらレベルアップしてた。

成長するってこの繰り返しだよな〜と思います。

失敗やチャレンジを怖がる人って多いですが、何もしないという選択こそが最大のリスクであり失敗ではないでしょうか?

現状維持を続けて化石化した人にならないように、新しいことにチャレンジし続ける自分でいたいものです。

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