コラム

なりたい自分を見える化するメリット

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毎日忙しくてやっつけ作業の連続。

気がつけば同じことの繰り返しに感じる。

何も変化がないまま時間だけが過ぎて気持ちが焦る。

こんな思いを抱えてる方は、ちょっと立ち止まって、これからの自分のなりたい姿について少しだけ考えてみてはいかがでしょう。

何年後かにこういう姿になりたいという具体的なイメージを持っていますか?

よく自分の理想の姿に近づくには、なりたい姿を言語化するのが大事だといいますよね。

言語化した夢や理想の姿を紙に書き、いつも目に入るところに貼っておくと、無意識のうちにずっと頭のどこかに残って、自然とそれに沿った行動をとるようになり、結果的になりたい姿を引き寄せると言われています。

日々忙しくしてると、なかなか長期的な目線で自分の将来について考える余裕がないもの。

でも、今していることの積み重ねが将来の自分を作ります。

将来どんな自分になりたいのか、ざっくりでもいいので目標を持っておくと、今やるべきことや、とるべき選択がおのずと可視化されてきます。

普段からこれを考えてる人と考えてない人では、数年後に大きな差が。。。

野球に例えるなら、きたボールを何も考えずに打ち返してる人は、気づいたら同じことの繰り返しだけで1年経ってしまいます。

一方、毎回どんなフォームで打ちたいのか意識してる人は、1年で技術がぐっと向上し、前者と成長の差に大きな違いが生まれるでしょう。

今してる行動の一つ一つに意味を持たせて主体的に取り組む。

これがなりたい自分に近づくのに一番有効なのではないでしょうか。

今の行動が具体的にどんな未来につながるのかをイメージしやすくするために、将来なりたい姿の「見える化」が役立つのです。

具体的な将来をイメージできないという場合は、写真を使って潜在的な欲求を見える化させるだけでもOK。

写真の良い点は、自分の中でなりたい姿を言語化できていないくても、視覚的に大体のイメージを想像できるところ。

直感的に「これ好きかも」「興味あるな」「こんな風になりたいな」と思った画像や写真を集めてみましょう。

すぐ目に入る場所に置くのがいいので、集めた写真をコラージュしてスマホの待ち受け画面にするのがおすすめです。

PicCollage(ピックコラージュ)など、無料で写真コラージュを作れるアプリがあるので、そういったものを活用すると簡単にビジョンボード風の待ち受け画面を作れますよ。

もちろんこれを眺めるだけで夢が叶うわけではありませんが、頻繁に目にすることで、ちょっとずつ日々の行動を変えるきっかけになると思います。

ここからちょっと恥ずかしいですが、理想の自分に近づくために私が実際にやっている方法を紹介しますね。

これは以前読んだ洋書で紹介されていた方法を参考にしています。

どんな方法かというと、「1年間で52個の新しい習慣を作る」。

これを意識しながら毎日小さな目標をクリアしていくというやり方。

具体的に説明すると、365日=52週間なので、1週間かけてひとつ自分の中に新しい習慣を作ります。

1週間後に習得したい習慣を決めたら、それを達成するのに必要な細かなアクションプラン(具体的な行動)を7日分作り、毎日確実にクリアしていきます。

この方法だと時間はかかりますが、一つ一つのアクションに費やす労力は少ないため挫折しにくく、コツコツ取り組んでいけば確実に目標を達成できるんです。

漠然としたゴールを持ってがむしゃらに頑張るよりも、ずっと成果を得られますよ。

今からこの習慣を始めれば、年末までに13個も新しい習慣を身に付けられると思うとワクワクしませんか?

もし自分のやりたいことが見つからない、なりたい姿がわかないという方は、以前書いた「人生の情熱を見つける25の質問」を参考にしてみてくださいね。

今日の行動は未来の自分を幸せにしてるかな?

ぜひそんな視点を持って毎日を過ごしていきましょう。

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