コラム

他人の足を引っ張る人を撃退するコツ

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突然ですが、

「失敗したらどうするの」

「あなたのキャラじゃなくない?」

「なんか胡散臭い気がする」

何かにつけてこんな発言をする人ってあなたの周りにいませんか?

この手の発言が口癖の人のひとりやふたり会ったことがあると思います。

こういう人は注意しないといけません!

なぜらなら、やる気を奪うだけでなく、あなたの持っている可能性をつぶされる危険すらあるから。

ありがたいことに今の私の身の回りにはこういった人はいません。

周りに恵まれているのもありますが、ネガティブな発言をする人とは意識的に距離を置くようにしています。

そんなわたしも以前はこういった人の発言に振り回されていました。

やる気満々で新しい挑戦を語れば語るほど、否定的な意見が返ってきて、自分の中に迷いが生まれる。。。

あなたにも同じような経験はありませんか?

当時の私は、「なんで応援してくれないの?」と思いつつも、心のどこかで「わたしは勢いに任せて行動するタイプだから、現実的な目線でアドバイスしてくれているんだ」とも思い、自分の決断に自信が持てなくなりました。

(今思えばただ無視すればよかった、、、)

その結果、いつも現状維持に甘んじてしまっていたのです。

今日はネガティブ発言をする人から身を守るために知っておいてほしい考え方のコツをお伝えします。

さて、ネガティブ発言をする人のタイプは大きく分けて2種類。

まず、他人の足を引っ張ろうとするタイプ。

自分とずっと一緒のレベルにいてほしい、自分だけ置いてきぼりになりたくない、といった思考の持ち主です。

新しいステージに飛び立とうとする人に対して強い嫉妬心を抱いています。

わたしはこういう人や人間関係を、ネバネバ納豆体質と呼んでいます。(笑)

納豆をかき混ぜて箸ですくい上げる時、ネバネバの糸が豆を下の方に引き戻そうとしますよね。

この様子が人の足を引っ張る姿にそっくり。

「そっち側にいっても良いことないよ」

「一緒にここにいようよ」

こんな甘い言葉で引き止めようとします。

人間は現状維持メカニズムによって、もともと変化を好まない性質を持っているので、ある意味これはしかたない発言なのかもしれません。

でも毎回こういう意見に流されて行動を起こすのをあきらめてしまったら、自分らしい人生は遠ざかるばかり。

ではどうやったら、納豆体質の人をうまくかわせるのでしょか?

わたしが思う一番効果的な方法は

自分軸を持って接すること

「あなたはそう思うかもしれない。でも私はこう思うからこうするね」と毅然とした態度で接すれば、相手はそれ以上何も言えなくなります。

波風立てたくないのであれば、「鋭い意見をありがとう」と伝えて、心の中でその意見を却下すればいいんです。

大事なのは自分の直感を信じ、自分軸で判断して決めること。

逆に自分軸がしっかりしていないと、他人の発言にいちいち弱気になり、振り回されてしまいます。

自分軸なんていきなり持てない。。。と思う方もいるでしょう。

ぶれない自分軸を育てるには、自己肯定感自尊心を上げる必要があるので、たしかに一朝一夕ではできません。

でも自分軸を持っている人と同じように考えられる魔法の問いかけがあるんです。

その問いかけとは、、、

「わたしが一番納得できる選択はどれ?」

当たり前のように聞こえるかもしれませんね。

でも否定的な発言をされると心がグラグラして

「安定はしてるからこのままでいいのかも」

「あの人が言うんだから間違いない」

「これをしたら周りから笑われるかも」

という思考に頭が支配されて、自分の中の納得感を忘れていませんか?

人の意見に影響されやすいという人は、ぜひこの問いかけをして、自分軸で考える練習をしてみてください。

自分の中にぶれない軸が育ってくると、だんだんと周りの目や他者の評価が気にならなくなります。

なぜなら、「いい。悪い」のジャッジを下すのは、つねに自分だから。

「言いたい人には言わせておこう」というスタンスで物事を見られるようになれば、簡単に他人の意見に流されなくなります。

さて、次回はネガティブ発言をする人のもうひとつのタイプ、過干渉に翻弄されないための考え方のコツをお話ししますね。

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