コラム

一度に、たくさんのことを、長時間記憶する方法

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先週末はカリフォルニアのアナハイムで開かれた 「Longevity Now Conference」というイベントに参加してきました。

「健康的に長生きする」をテーマにした集まりで、 たくさんの著名なゲストのスピーチを聞くことができました。

セレブリティ専属のブレイン&メモリーコーチである Jim Kwik氏によるスピーチが面白かったのでシェアしますね。

Jim Kwik氏は5歳の頃に頭部をケガしてから 他の子供に比べて物覚えが遅く、勉強面でとても苦労したそう。

自身の弱点を克服するために脳について学び、独自の速読法や記憶力トレーニングを編み出しました 。

(弱点を逆手にとって、自分の強みに変えてしまうなんて素晴らしいですよね!)

そんな彼が教えるメソッドは簡単ですぐ使えます。

買い物に行ったのについ必要なものを買い忘れてしまうことってありますよね?

また不要なものも買ってしまい、予定よりレジ袋を一つ多く持ち帰った、なんて経験はありませんか?

Jimの提唱する方法を使うとこのようなことが無くなります。

また一度にたくさんのことを長時間記憶するのも可能です。

私もスピーチの最中に他の観客と一緒に試しました。

そしたら本当にちゃんと覚えられるし、時間が経っても忘れません!

やり方はとっても簡単。

まず体の1〜10の部分をタッチしたり動かしたります。

1. 頭
2. 鼻
3. 口
4. 耳
5. 喉
6. 鎖骨
7. 肩
8. 手の指
9. おへそ
10. お尻

そして、体の各部分にモノを当てはめます。

今回はお買い物リスト。

この時、頭の中にモノの写真をイメージするのがポイント。

健康系のカンファレンスだったのでチョイスが健康的ですね。(笑)

1. 頭 → アボカド
2. 鼻 → ブルーベリー
3. 口 → ブロッコリー
4. 耳 → ココナッツオイル
5. 喉 → はちみつ
6. 鎖骨 → サーモン
7. 肩 → 葉野菜
8. 手の指 → ハーブ
9. おへそ → くるみ
10. お尻 → ダークチョコレート

1〜2回ほど 体の各箇所を触りながら、モノのイメージと一致させればOK。

するとどうでしょう?

10個の買い物リストがちゃんと脳に記憶されているはず。

ルールなしに10個の項目を記憶するのは大変ですが、 場所とイメージが重なることでびっくりするくらい記憶に残ったと思います。

この理由は 「場所の情報が記憶を助ける」 からだそう。

場所と記憶する対象物をリンクさせることで 記憶力をアップができるとは新しい発見でした!

とてもシンプルな方法なので、お子様や記憶が鈍ってきたというお年寄りの方にもぴったりです。

この方法を使えば「記憶力がいいね」とほめてもらえるかも?

ぜひ毎日の中に取り入れてみて下さい (^^)

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