コラム

伝わるほめ方に必要な3つのコツ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

今日はTED TALKSのウェブサイトの記事(英文)「The Secret to Giving A Compliment That Makes People Glow(人を輝かせるほめ方の秘密)」 から、 ほめるヒントを ピックアップしました。

英語の言い回しで 「You made my day. (あなたのおかげで良い日になった)」 という表現がありますが、この記事では 相手をそんな気分にしてあげられる、3つのほめ方のコツを を紹介しています。

今からお伝えする3つのことを意識するだけで、ほめ言葉の伝わり方が グンとアップするのでぜひ試してみてくださいね!

伝わるほめ方その1: ほめる時に相手の名前を言う

さて、あなたは

1、「センスが良いね」

2、「○○ちゃんって、本当にセンスが良いよね」

と言われるのでは、どっちが嬉しいでしょうか?

どちらも嬉しいけど、 どっちか選ぶとしたら、、、

2番目の方だと思いませんか?

これには理由があり、それは 名前を呼ばれるだけで 一気に自分に向けられた 特別な言葉に感じられるからです。

ちょっとした違いですが、 名前を呼んで 一旦、間をおくことで生まれる 「わざわざ感」によって、ほめ言葉の価値が高まるのです。

その結果、その言葉は、どうしても伝えたかったことに感じられてより嬉しいのです。

ほめ言葉を伝える時は あなたのために送りますよ〜〜! という気持ちを込めて ちゃんと名前を呼んでから 伝えてくださいね。

伝わるほめ方その2: 「具体的にほめる 」

この記事の元になった TED TALKSのスピーカーのファーガソンさんという女性は 高校の吹奏楽部の監督をしています。 観客が演奏を終えた生徒を ほめたたえる場面を たくさん見てきました。

こういった場面では大体の人が 「良い演奏だったよ!」 とほめます。

でもあるほめ方をされた時 生徒が一段と感激するそうです。

それは、具体的な言葉を使って 細かい部分をほめられた時

「2小節目の 最後の音の弾き方がとても印象的だったよ。ドキドキ、ワクワクして、子供が生また瞬間の気持ちを思い出したわ!」

こんなほめ方をされると、間違いなく 生徒はびっくりして

「細かいところまで聴いてくれてありがとう!」

と、ただ良かったと言われた時と比べて明らかに違う反応を見せるそうです。

こんなに饒舌に ほめられなくても

「素敵」「すごい」 「良かった」 「感動した」 「助かった」 「役に立った」 こういった言葉に プラスアルファで

何が特別なのか?

何が優れているのか?

自分はどう思うのか?

自分にどんな影響を与えたのか?

を説明するとより相手の心に響くほめ言葉 になります。

例:

「今日も素敵だね」

「その洋服の色、似合っているね。素敵だからもっと着るべきだよ」

「その髪型似合っているね。洗練されて見えるよ。」

何がどう良いと思うのか ?

具体的に説明してあげると 相手が受け取りやすく、印象に残るほめ言葉になります。

伝わるほめ方その3: ほめた後、相手の返答をちゃんと聞く

ほめた後、そそくさと逃げるように立ち去ってしまっていませんか?

これをしてしまうと、ほめ効果が半減 してしまいます。

ほめ言葉を伝えたら 相手がその言葉に対して コメントを返してくれるまで、待つ時間を持ちましょう。

当たり前に思うかもしれませんが、 照れくさくて 言い逃げしてしまいがちなんです。

ほめ言葉をプレゼントしたら、きちんと相手からお返しを受け取ることを意識しましょう。

「ありがとう」 と言ってもらえたらあなたもハッピーになって、ほめの相乗効果がおきます。

まとめると、今すぐにできる ほめ上手になるための3つのポイントは、

1、ほめる時に相手の名前を言う

2、具体的にほめる

3、相手の返答をちゃんと聞く

ぜひこの3つのポイントを意識して、今日誰かをほめて幸せな気持ちを プレゼントしてあげてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る