コラム

ほめ言葉の上手な受け取り方

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ほめ上手な女性になるための情報を発信している私ですが、 もちろん私も過去にたくさん痛い経験をしたことがありますよ(^^;)

今日はアメリカで働き始めた頃の失敗談をお話します。

アメリカ人の女性の同僚がいたのですが、彼女はよく私の服装をほめてくれました。

朝会うと

「今日も洋服素敵ね」
「そのスカート可愛い」
「その服装あなたに似合ってる」…etc

毎日のようにほめ言葉をかけてくれました。

そんな彼女に対して私の返答はというと、

「これセールで安かったの」
「これお買い得だったんだ」
「これは友達にもらったの」etc…

ほめてもらったことに対してこそばゆい気持ちになり、なぜか言い訳がましい返答ばかりしていました。

そしてある日、彼女がポロリとこんな言葉を漏らしました。

「私は本当に素敵だと思うから言ってるのだし、そんな自分を卑下するようなことを言う必要はないよ」

こう言われた時、ハッとしました。

私が自分を卑下するような言葉を返す度に、 彼女に自分の言葉を否定されたと感じさせていたと、ようやく気がつきました。

自分に良い言葉をかけてくれた相手に対してまさに「恩を仇で返す」ようなことをしていたのです。

人に自分の意見を伝える時、たとえほめる時であっても 、

「もしかしたら変に思われるじゃないか」
「見当違いな事を言ってるかもしれない」

と、伝える側は多少なりとも不安を感じるもの。

そう思われるかもしれないリスクを背負って自分をほめてくれているのだから、その思いを否定するような言葉を返すのはとっても失礼ですよね。

私は彼女がほめてくれる度、がっかりした気持ちにさせてたいのです。

この時からほめられた時はとにかく笑顔で「ありがとう!」と言うようになりました。

シンプルだけどこれが一番。

「ありがとう」は相手も自分もハッピーにする魔法の言葉。

自分の身に余るような言葉に恐縮しまう時には、こう伝えています。

「そんな風に思ってもらえるなんて嬉しい。ありがとう」

気づいてもらえて嬉しいという感謝の気持ちを前面に出してみてください。

過去の私のようにほめられるのが苦手という方の参考になれば嬉しいです。

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